粃糠性脱毛症


粃糠性脱毛症は、『ひこうせいだつもうしょう』とよみますが、粃糠とは、フケのことを言います。
フケは、古い細胞で、新陳代謝の際にいらなくなった頭皮なのですが、誰にでもあります。
ただ、目に見えるフケとして出ているというのは、異常なほどに多い、きちんとシャンプーがされていない、シャンプーが合わないなどの理由によるものです。
それで粃糠性脱毛症になってしまうというのは、本来発毛するはずの毛穴にフケが詰まってしまっている状態を言います。
要するに、洗えていない、異常発生のフケによって、発毛するはずの場所にけがないことで、ハゲに見えてしまうことになります。
毛穴が塞がってしまうことは、老廃物が出て行かないため、雑菌が繁殖し、ますます頭皮環境は悪くなって、脱毛症になってしまいます。
こうならないためには、日ごろからのフケの量を知り、毎日の生活の中で、フケを作らないような食生活などをすることが大切です。
大きな原因としては、内蔵の機能の低下とタバコやお酒、ストレスなどがあります。
いわゆる健康に良くない生活をしていることで、新陳代謝がうまくいっていないことが、粃糠性脱毛症になりやすいと言われています。
粃糠性脱毛症になる前にフケが多くなってきたと感じる事が多いと思いますが、フケ用のシャンプーなどもありますが、それに手を出す前に、生活スタイルを見なおしてみて、それでも治らないようでしたら、シャンプーを変えると良いかもしれません。