アトピー性皮膚炎


脱毛症の中で、アトピー性皮膚炎になっている方がかかるものに、アトピー性脱毛症があります。
これは、部分的な円形脱毛症だけではなく、全身にまで症状が広がることもあります。
アトピーの合併症として、引き起こされるものです。
アトピー性皮膚炎などは、免疫異常が原因とされていますが、脱毛症もこの免疫異常が絡むことがあります。
ですから、免疫異常の脱毛症という症状もあり、これがたまたまアトピー性皮膚炎の方がなる場合、二重の免疫異常で脱毛症になってしまうのです。
ということは、普通の脱毛症よりも症状が重くなることもあり、治療も難しくなります。この脱毛症とアトピーの関係はとても緊密で、円形脱毛症の方はアトピーの素因をもつことが多いと言われているくらいです。
アトピー性皮膚炎は、ストレスとも関係していると言われていますが、脱毛症も同様です。
ということは、一部の脱毛症はアトピー性のものとかぶるものが多く、脱毛症を起こしやすいと言っても良いでしょう。
環境などとも左右されやすいもので、免疫を左右されるほど、心を乱されるストレスに関しては、なるべく縁のない生活を行うことか大切になってきます。
特に小さなお子さんの場合は、注意することが必要になってきます。
免疫はどうしたら正常になるか?ということに関しては、生活習慣を改め、脱毛症に悪影響を及ぼすことをしないばかりではなく、健康に良い生活を行うことが適切だと言えます。
ストレスに関しては、うまく回避できるよう努力をしてみてください。